2017-06-06 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第24号
服部先生というのが、昔、小型原発ということで、中央研究所の理事で工学博士服部禎男氏、小型原子炉を4Sの構想で打ち出し、その後、東芝も研究を始めたと認識しています。 今、先ほどもありました、東芝がこういう状況になったので、東芝が持っているいろんなノウハウというのが、こういうのが切り取られて世界に流出してしまう。
服部先生というのが、昔、小型原発ということで、中央研究所の理事で工学博士服部禎男氏、小型原子炉を4Sの構想で打ち出し、その後、東芝も研究を始めたと認識しています。 今、先ほどもありました、東芝がこういう状況になったので、東芝が持っているいろんなノウハウというのが、こういうのが切り取られて世界に流出してしまう。
まずは岩村先生と服部先生にちょっとお聞きしたいんですが、地域包括ケアシステムというのは二〇一一年の介護保険法の改正で入れました。その原案は、二〇一〇年、あのときも岩村先生、部会にいらっしゃったんだろうと思います。私、政務官やっているときです。中学校区単位を基本として保健、医療、介護、福祉、一体的に取り組む、これを一言で言えば二十一世紀のコミュニティーの再生だということでつくっていきました。
○足立信也君 次は服部先生にお聞きしたいんですが、私、大分県が地元ですから、大分県の取組というのを、かなり全面的に出されています。私も現場をずっと回ってみて、本当によくやっているというのを評価しているところなんです。 厚生労働省の方と大分県の特徴というものをかなり分析したんですよ。認定率が下がらない、各年代層で下がっていないのは要介護度一なんです。
今ほど服部先生もおっしゃいましたが、単なる家事代行ではありません。そういう利用者さんの思いを聞きながら、身体状況に目を配らせながら、掃除の介助、買い物をするわけです。 もちろん、関係ができていませんから、言いません。そういうときは、ただ黙々とやるわけです。でも、様子を見ながらです。あるヘルパーが言っていました。私たちには頭の後ろにも目があるんだと。
服部先生にお伺いしたいんですが、ひとり暮らしの高齢者はひとり暮らしができなくなるんじゃないか、あるいは認知症の高齢者は悪化するんじゃないか。改めまして、この要支援切りによってどういう問題が、もう一年ないですね、来年四月から起こり得るか、来年四月になるとどういう問題点や混乱が起こり得るか、少しお述べいただきたいと思います。
○山井委員 服部先生に改めてお伺いしたいんですが、今回、サービスカットじゃないんだ、多様なサービスなんだ、高齢者にとってもいいんだというような趣旨の答弁を田村大臣もされているわけですけれども、今回の要支援カットによって、高齢者にとってよりよいサービスが利用されるということはあると思われますか。
元東電の方でお働きになったということで、また福島第一原発所長として二年間御勤務なされたその見地から、原発の安全性、推進をする上でのメリットというのをるる御紹介いただいたわけなんですが、しかしながら、服部先生の今回のお話の中で、世界に比してのいろんな日本の原発の安全性であったりいろんなことを述べられたんですが、逆に世界に比して我が国の原発のデメリット、弱点、ウイークポイント、そういうところが述べられていなかったように
その中で、さっき午前中も質問させてもらったんですが、この原発の先に、これが全てじゃないと思いますので、その先に来るエネルギーというのは、先ほどちょっと質問させてもらった小型化原子炉というそういう、服部先生という方が研究されているようですけど、その辺についてどのようなお考えをお持ちか、ちょっとお聞かせ願えればと思います。
五は、これを実際に建築士の、技術者の方がやられるんですけれども、たまたま私のところの県議の先生、中森先生、服部先生ですが、一級建築士がおりまして、これを運用するに当たって、五千平米以上というんですけれども、地方に行くとなかなか五千平米を超えるものというのは少なくなってきますので、そういったところについてどうかという意見があります。これにつきましてお願いいたします。
○安住国務大臣 私、先ほど申し上げましたのは現状の分析でございまして、今の服部先生の御提案には私は大変共鳴することが多うございます。
○前田国務大臣 服部先生が、風力発電、特に洋上風力発電について熱心に取り組んでいただいているということは、まことに力強い限りでございまして、敬意を表します。 私も海洋政策担当ということになっているわけでございまして、先ほど来、EEZの問題であり、この委員会において非常に大きな関心事として議論されていることに、私自身も力強く感じるわけでございます。
○会長(藤原正司君) 服部先生、ありがとうございました。 それでは、最後になりましたが、青山先生、よろしくお願いします。
次に、服部先生、お願いします。
○松本国務大臣 今御指摘の判決に限らず、私どもとしても、必要な法的な整理というのは行っていかなければいけないというふうに思っておりますが、今回の今御指摘の件については、まさに服部先生よく御存じのとおり、過日の那覇検察審査会の議決において展開された議論そのものでありますので、現在これについて私どもからコメントをするということは、申しわけないながら、すべきではないというふうに考えておりますので、御容赦いただきたいと
服部先生は、自分のつくったケアプランに夜間を入れてみたらどうなったかという話をされていました。途端に限度額をオーバーしてしまうんだという話なんですね。
○柿澤委員 今、大森先生とまた服部先生から両論を聞いたような形になりました。服部先生の方は、御自分も実際にサービスにかかわられている立場から、この夜間対応、二十四時間対応をやると、これはもう大変な、お金がかさむというか、利用者の負担が大きくなる、そこで、やはり報酬の部分についてもっと同時並行で手当てをしないと、なかなかこれは、どこかを切らなければいけなくなるという実態的なお話をいただきました。
そして、服部先生、御党との間でもいろいろ議論があって、最終的に民主党政権としては昨年の五月に、改めて、沖縄の皆様にお願いをしたいということも含めて、おわびをしながら日米間の合意をするということにもなったことは御承知のとおりでありますけれども、スケジュールという面から申し上げれば、二〇〇九年の状況から二〇一〇年の状況で、さらにまたスケジュールどおり進んでいたのかと言われれば、そうではない面があると言わざるを
○前原国務大臣 これは服部先生の方がお詳しいんだと思いますけれども、環境アセスをどうするかということは、沖縄県の環境影響評価条例で決まっているわけですね。服部先生、これはよろしいですね。その中で書かれているものは、機種の変更は書いていないです。
○安住副大臣 これは服部先生、全く仮定の話ということを前提に申し上げれば、ハワイ等の事例を見れば、新しい格納庫等々の建設をしているということは事実のようでございますから、そういう認識に立って私も見ております。
○原口国務大臣 稲津委員、服部教授はある意味では身内とおっしゃいましたけれども、このICTフォーラムは多様な方々の中から集まっていただいていて、特定の政党や特定の考え方に凝り固まったというよりかは、さまざまな権利保障、憲法学者がおられたり、この服部先生のようなメディア論の権威がおられたりするわけで、その中のお一人の御意見であるというふうに受けとめています。
○長島大臣政務官 これは、検討委員会の委員でもございます服部先生に申し上げるのはまことに恐縮なんですけれども、今、日米協議、真っ最中でございます、あと二週間、こういう日程の中で最後の努力をしているということでございまして、私が今ここで日米間のやりとりの詳細について申し上げる立場にないので、そこは御勘弁いただきたいというふうに思います。
どうも、今は本当に、服部先生も一年間に三百だか四百だかの講演をしていらっしゃる、でも、それがそれで終わってしまうことがいかにも残念でございますので、次世代に何か形として引き継ぎたいということを思っております。そして、その一千人に到達するまでの十カ年、きっちりと活動をしていくことによって社会がよくなるのではないかということも思っております。
で、最初は自己紹介と触りのそれぞれの御意見を述べて、二回目審議したと思ったら、二回目はもう二時間公聴会で、服部先生であるとか三名の、服部さん、中井さん、山縣さんという、ジェトロの所長だとか、服部学園理事長の服部さんであるとか、全国すし商生活協同組合の理事で、専務さんであるとか、そういう方を呼んで三人意見聞いて、二回目はその有識者の委員というのは四、五人しか発言もしていなくて、三回目にはもう結論出してこれやるというんですよ
そういう中で、例えば先ほど先生から服部先生の話が出ましたね。あの方はフランス政府から一つの何かを認定された、表彰をもらっておるわけですね。フランスの政府というのは、外国人がフランスのことを広げてくれる、その人に対してそういった一つの資格を与えるような認証制度をやっている。よそはそういうことをやっている。
昨年、私が園遊会に行きましたときに、天皇陛下と服部先生という料理の専門家が私の前でお話をしておられまして、日本人はなぜこんなに健康なのか、食べ物がいいのですかという質問を天皇陛下が服部先生にされたら、服部先生が、食べ物よりもやはり飲み物だ、緑茶が非常に健康にいいんだというお話をされていまして、私も非常に意を強くしたわけであります。
まさに人通りというのは、商業者にとりましては、人が通るからといって直接売り上げが上がるわけではないんですが、先ほど服部先生もおっしゃいましたとおり、消費者にとっては、なぜ都会に比べてうちの町は人が歩いていないのかということが、実は地方に暮らす者の最大の欲求不満かと思います。私自身、山口県の地方都市の出身でございますので、高校までおりましたので、非常によくわかります。
私、今回のこの法改正で一番不安なのが、服部先生も触れておられた、百六十万人の要支援、要介護一の新予防給付になる方々がどういうサービスを受けられるのかというのが、本日まで一週間余り審議をしたのですが、まだまだ見えてこないところがあります。その部分でこれから最も板挟みに遭うのが、ケアマネさんではないかと思うのです。 例えば、今利用している生活援助がどれだけ制限されるのかもいま一つわからない。
○山井委員 限られた時間になってしまいましたが、服部先生にもう一度御質問したいと思います。 三つちょっと欲張って聞きたいんですが、一つは、先ほど服部先生も少しおっしゃったように、今回のメニューは新しく加わるのは筋力トレーニングぐらいではないか、そもそも新予防給付という大改革をする必要があるのかということをおっしゃったのですけれども、そのことについてが一点。